モデル番号。

APSP-80V200A-2Q/480UL

商品名

UL 認定リチウム電池充電器、REMA プラグ 2 個付き APSP-80V200A-2Q/480UL

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UL 認定リチウム電池充電器、2 REMA プラグ付き APSP-80V200A-2Q/480UL 注目の画像

製品ビデオ

説明図

APSP-80V200A-2Q_480UL
ビジット

特徴と利点

  • PFC+LLC ソフト スイッチング テクノロジによる、高い入力力率、低電流高調波、小さな電圧および電流リップル、最大 94% の高い変換効率、および高密度モジュール電力。

    01
  • 384V~528Vの広い入力電圧範囲をサポートし、不安定な電源下でもバッテリーに安定した信頼性の高い充電を提供します。出力電圧はバッテリーに適応できます。

    02
  • CAN 通信機能により、リチウム電池 BMS と通信して電池充電をインテリジェントに管理し、信頼性、安全性、高速充電、電池寿命の延長を実現します。

    03
  • 人間工学に基づいた外観デザインと、LCD ディスプレイ、TP、LED 表示ライト、充電情報とステータスを表示するボタンを含むユーザーフレンドリーな UI により、さまざまな操作やさまざまな設定が可能です。

    04
  • 過充電、過電圧、過電流、過熱、短絡、入力欠相、入力過電圧、入力不足電圧、リチウム電池異常充電などの保護機能付き。充電問題を診断および表示できます。

    05
  • ホットプラグ対応でモジュール化された設計により、コンポーネントのメンテナンスと交換が簡素化され、MTTR (平均修理時間) が短縮されます。

    06
  • TUVによるUL認証を取得しています。

    07
  • 「1台のEV充電器で2つの充電ポートを備えた1つのリチウムバッテリーパックを2つのREMAプラグで充電」または「1台のEV充電器で2つのリチウムバッテリーパックを2つのREMAプラグで同時に充電」が可能です。

    08
1

応用

リチウム電池パック、または電動フォークリフト、電動高所作業車、電動水上バイク、電動ショベル、電動ローダーなどのリチウム電池を搭載した産業用車両に、高速、安全かつスマートな充電を提供します。

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ls

仕様

モデル

APSP-80V200A-2Q/480UL

DC出力

定格出力電力

32KW

定格出力電流

200A/REMAプラグ

出力電圧範囲

30VDC-100VDC/REMAプラグ

電流調整範囲

5A-200A/REMAプラグ

さざ波

1%以下

安定した電圧精度

±0.5%以下

効率

≥92%

保護

短絡、過電流、過電圧、逆接続
および過熱保護

AC入力

定格入力電圧程度

三相4線AC480V

入力電圧範囲

AC384V~528V

入力電流範囲

≤58A

頻度

50Hz~60Hz

力率

≥0.99

電流歪み

≤5%

入力保護

過電圧、不足電圧、過電流、欠相

作業環境

作業環境温度

-20%~45℃、正常に動作します。
45℃〜65℃、出力を低下させます。
65℃を超えるとシャットダウンします。

保管温度

-40℃~75℃

相対湿度

0~95%

高度

≤2000m全負荷出力;
>2000m では、GB/T389.2-1993 の 5.11.2 の規定に従って使用します。

製品の安全性と信頼性

絶縁強度

入出力: 2200VDC

シェル内: 2200VDC

アウトシェル: 1700VDC

寸法と重量

外形寸法

800×560×430mm

正味重量

85kg

保護クラス

IP20

その他

出力コネクタ

REMAプラグ

冷却

強制空冷

インストールガイド

01

木箱を開梱します。ぜひ専門的な道具を使ってください。

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02

ドライバーを使用して、充電器を固定している木箱の底にあるネジを分解します。

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03

充電器を水平に置き、脚を調整して適切な充電位置を確保します。充電器の左右に障害物が0.5M以上離れていることを確認してください。

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04

充電器のスイッチがオフの状態で、充電器のプラグを相数に応じてソケットに正しく接続してください。この作業は専門業者に依頼してください。

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インストール時の注意事項

  • 充電器を水平に置きます。充電器は耐熱性のあるものの上に置きます。逆さまに置かないでください。傾斜をつけないでください。
  • 充電器には冷却のための十分なスペースが必要です。吸気口と壁の間の距離は300mm以上、壁と排気口の間の距離は1000mm以上であることを確認してください。
  • 充電器は動作中に熱を発生します。良好な冷却を確保するために、充電器が温度-20%~45℃の環境で動作することを確認してください。
  • 充電器内に繊維、紙片、木片、金属片などの異物が入らないように注意してください。火災の原因となります。
  • 充電器を使用しないときは、2 つの REMA プラグをプラスチックのキャップでしっかりと覆ってください。
  • 感電や火災を防ぐために、接地端子は適切に接地する必要があります。
インストール時の注意事項

操作ガイド

「2 つの充電ポートを備えた 1 台の EV 充電器が 1 つのリチウム電池パックを充電する」シナリオの操作ガイド:

  • 01

    電源ケーブルが正しく接続されていることを確認してください。

    TUV 認定 EV 充電器 (2 つの REMA プラグ付き) (7)
  • 02

    EV 充電器の 2 つの REMA プラグ、つまり REMA プラグ A と REMA プラグ B を 2 つの充電ポートを備えたリチウム バッテリー パックに接続します。

    TUV 認定 EV 充電器 (2 つの REMA プラグ付き) (6)
  • 03

    オン/オフ スイッチを押して充電器の電源をオフにします。

    TUV 認定 EV 充電器 (2 つの REMA プラグ付き) (5)
  • 04

    スタートボタンAとスタートボタンBを押すと充電が始まります。

    TUV 認定 EV 充電器 (2 つの REMA プラグ付き) (4)
  • 05

    バッテリーが完全に充電されたら、停止ボタン A と停止ボタン B を押して充電を停止します。

    TUV 認定 EV 充電器 (2 つの REMA プラグ付き) (3)
  • 06

    2 つの REMA プラグを取り外し、2 つの REMA プラグとそのケーブルを充電器の両側にある 2 つのフックに別々に置きます。

    TUV 認定 EV 充電器 (2 つの REMA プラグ付き) (2)
  • 07

    オン/オフ スイッチを押して、充電器の電源をオンにします。

    TUV 認定 EV 充電器 (2 つの REMA プラグ付き) (1)
  • 「1 台の EV 充電器で 2 個のリチウム電池パックを同時に充電する」シナリオの操作ガイド:

    • 01

      電源ケーブルが正しく接続されていることを確認してください。

      ガイド-1
    • 02

      EV 充電器の REMA プラグ A を 1 つのリチウム バッテリー パックに接続し、REMA プラグ B をもう 1 つのリチウム バッテリー パックに接続します。

      ガイド-2
    • 03

      オン/オフ スイッチを押して、充電器の電源をオンにします。

      TUV 認定 EV 充電器 (2 つの REMA プラグ付き) (1)
    • 04

      スタートボタン A とスタートボタン B を押すと、2 つのリチウム電池パックを別々に同時に充電が開始されます。

      04
    • 05

      2 つのリチウム バッテリー パックが完全に充電されたら、停止ボタン A と停止ボタン B を押して充電を停止します。

      05
    • 06

      2 つの REMA プラグを取り外し、2 つの REMA プラグとそのケーブルを充電器の両側にある 2 つのフックに別々に置きます。

      06
    • 07

      オン/オフ スイッチを押して充電器の電源をオフにします。

      07
  • 運用上の注意事項

    • 使用前に、REMA コネクタとプラグが濡れておらず、充電器内に異物が入っていないことを確認してください。
    • 障害物が充電器から 0.5 メートル以上離れていることを確認してください。
    • 空気の入口と出口を 30 暦日ごとに掃除してください。
    • 充電器を自分で分解しないでください。感電の原因となります。分解時に充電器が破損する可能性があり、アフターサービスが受けられない可能性があります。
    インストール時の注意事項

    REMA プラグの使用における注意事項

    • REMA プラグは正しく接続する必要があります。バックルが充電ポートにしっかりと差し込まれていることを確認してください。差し込まれていないと、充電が失敗します。
    • REMA プラグを乱暴な方法で使用しないでください。優しく丁寧にお使いください。
    • 充電器を使用しないときは、プラグ内に埃や水が入らないように、REMA プラグをプラスチックのキャップで覆ってください。
    • REMA プラグをむやみに地面に置かないでください。所定の場所またはフックに掛けてください。
    インストール時の注意事項